「ここで勝つのはびっくり」「うれしい大誤算」トップオブザラインが自陣営も驚く初戦V/新馬戦

中山6R、3歳新馬戦を制したトップオブザラインと三浦騎手(右)(撮影・丹羽敏通)

<中山6R>◇4日◇3歳新馬◇芝2000メートル◇出走17頭

三浦騎手騎乗の7番人気トップオブザライン(牡、友道、父ドレフォン)が直線の力比べを3/4馬身差で制した。勝ち時計は2分4秒0。好位から進め、4角から追いっぱなし。じわじわと加速し、押し切った。三浦騎手は「幼さがあって、体も緩いので、ここで勝つのはびっくりしました。ただ跳びのスケールはあるし、追走もできていた。先が楽しみ。良くなる要素がすごく残っている」と評価した。

友道師は「初戦からとは思っていなかったので、うれしい大誤算でした。ジョッキーがうまく乗ってくれた。追い切りで着用したブリンカーが逆効果で全然駄目でした。周りをすごい気にする馬で、装鞍と競馬が終わってからテンションが高い。競馬だけちゃんと走ってくれた。この内容で勝てたので能力はあると思う。ただ、間隔は空けた方がいいと思うので大事に使っていきたい」と振り返った。