有馬記念1着ミュージアムマイルのレーティングは自己最高の121ポンド!JRAが発表

有馬記念を制したミュージアムマイルと喜ぶC・デムーロ騎手

JRAは8日、昨年28日に行われた有馬記念のレーティングを発表した。

上位4頭は勝ったミュージアムマイルが121ポンド、半馬身差2着コスモキュランダが119ポンド、3着ダノンデサイルが119ポンド、4着レガレイラが114ポンドだった。

ミュージアムマイルは皐月賞、天皇賞・秋(2着)で与えられた119ポンドを上回る自己最高の数字。2着のコスモキュランダも一昨年の皐月賞2着時の118ポンドを上回った。

3着のダノンデサイルはドバイシーマC、ジャパンC(3着)で125ポンドを獲得していたが、今回のパフォーマンスは前年の有馬記念(3着)と同じ数字となった。4着レガレイラは昨秋のオールカマー(115ポンド)、エリザベス女王杯(117ポンド)を下回る評価となった。

2025年の数字を決定する最終のロンジン・ワールドベストレースホースランキングは1月下旬にIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表される。11月上旬発表の最新ランキングでは1位がカランダガン(130ポンド)、2位がオンブズマン(128ポンド)、3位がダリズ、フィールドオブゴールド、フォーエバーヤング、ソヴリンティ(127ポンド)の4頭。JRA発表の暫定値では11月下旬のジャパンCは1着カランダガンが130ポンド、2着マスカレードボールが129ポンドとなっており、この数字が採用されるのか、ランキング上位馬のレーティングに修正が入るのかどうかに注目が集まる。