3歳牝馬の重賞、フェアリーS(G3、芝1600メートル、11日=中山)へ向けた追い切りが8日、東西トレセンで行われた。
2勝馬サンアントワーヌ(鹿戸)は美浦ウッド3頭併せで追われた。サンセリテ(3歳未勝利)、アイデアユー(新馬)を追走して、最内から迫った。時計は6ハロン83秒7、38秒3-12秒0(G前仕掛け)。鹿戸師は「調子が上がってきた。トモがしっかりしていない分、前走は後方からの競馬になったが、最後はいい脚を使った。流れに乗れればチャンスは広がる。スタートが鍵」とポイントを挙げた。唯一の敗戦だった新潟2歳Sはハイレベルな4着。前走に続き、戸崎騎手とのコンビで挑む。