【日刊スポーツ賞シンザン記念】アルトラムスは3着 「イレ込みがきつかった」と岩田望騎手

京都11Rシンザン記念、3着に敗れたアルトラムス(撮影・白石智彦)

<日刊スポーツ賞シンザン記念>◇12日=京都◇G3◇3歳◇芝1600メートル◇出走16頭

9番人気のサンダーストラック(牡3、木村)が、鮮やかに差し切り重賞初制覇を飾った。中団の内につけて、直線で鋭く抜けだした。

 

2戦目のアルトラムス(牡3、野中)は力強く追い上げるも3着だった。ゲートで力んだ影響もありスタートが決まらず、後方からの競馬になったのが痛手だった。岩田望騎手は「イレ込みがきつかったです。内を狙おうと思ったけどスペースがなく、外に切り替えて最後はいい脚で追い込んでくれました」と振り返った。野中師は「ゲートだけですね。進路取りの差でした。馬は今後良くなると思います」と成長を期待した。