お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が18日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日17日に予想を公開した京成杯(G3、芝2000メートル、中山)と日経新春杯(G2、芝2400メートル、京都)を振り返った。京成杯の3連複をゲットして、26年の初当たりがついに出た。
重賞の的中は昨年11月のジャパンCの3連複以来で、同10月に「マイナス5億円君」となってからのG2、G3予想では初笑いとなった。
声を弾ませ「どうも生涯収支マイナス5億円君です」のあいさつした。直後に右腕を突き上げて歓喜のポーズを取り「新年1発目、いきますよ」と言い「ほらな!」と的中時の鉄板フレーズを叫んで自慢した。
前日の動画は多忙を理由に、本命馬と買い目だけを発表するシンプルだった。「だから昨日みたいな、ちょっと時間がなくてサラッと本命と買い目をすぐに発表するパターンの時、なんかコメント欄でもこういう時当たるからな、と見抜いているやつおったけど、まさに当たりましたね」と目を見開いた。
日経新春杯は◎を打ったシャイニングソードが8着に敗れてハズレ。一方で京成杯は本命に指名した2番人気の(4)グリーンエナジーが直線差し切り、未勝利戦からの連勝で重賞タイトルをつかんだ。2着に6番人気(11)マテンロウゲイル、3着に1番人気(12)ソラネルマンがそれぞれ好位から粘った。
恒例の「1万円企画」の買い目に3連複(4)(12)2頭軸流しの中に(11)があり、2780円を的中。700円分の購入を推奨し、1万9460円を手にした計算になる。
この日は群馬県でロケがあり、新幹線とタクシーを乗り継いでの移動で疲労がたまっていた。それでも馬券を当てて表情は明るく、疲れも吹っ飛ぶ?
最後には「とにかく勝ちましたんで、僕の競馬予想ももうすぐ有料になるということで今のうちにX(旧ツイッター)をフォローしておいてください。僕は競馬を勝ちました。そして競馬を引退しますが、みなさんは頑張ってください。また来週も見てください、はーい」と、いつも通りよく分からない発言で動画を締めた。
サクッと予想してサクッと当てるのが今後のスタイルとなるのか。来週はAJCCとプロキオンS。東西G2の本命馬を視聴者、ファンが注目している。
【粗品の26年重賞本命馬と結果】
◆1月4日京都金杯 トロヴァトーレ4着(6番人気)
◆4日中山金杯 ニシノエージェント14着(9番人気)
◆11日フェアリーS ヴァリスマリネリス9着(6番人気)
◆18日日経新春杯 シャイニングソード8着(2番人気)
◆18日京成杯(3連複的中) グリーンエナジー1着(2番人気)