日本のJRA賞にあたる北米の年間表彰「エクリプス賞」授賞式が22日(日本時間23日朝)に米フロリダで行われ、昨年のBCクラシックを制したフォーエバーヤング(牡5、矢作)が最優秀古馬ダート牡馬に選出された。
全米の競馬記者や競馬関係者による投票で、ファイナリスト3頭に残っていたシエラレオーネとナイソスを得票数で上回った。
JRA賞では年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬、最優秀ダートホースの“3冠”に輝いており、新たに米国での勲章が加わった。
今年は連覇がかかる2月14日のサウジC(G1、ダート1800メートル、キングアブドゥルアジーズ)での始動を予定しており、すでに栗東へ帰厩して調整が進められている。
日本調教馬のエクリプス賞受賞は、同じ矢作厩舎で2021年にBCフィリー&メアターフを制したラヴズオンリーユーが最優秀芝牝馬部門で受賞して以来2頭目となる。