ルメール騎手熱く語った「小倉競馬場でジョッキーの日本人生を始まりましたね、20年前」/全文

ルメール騎手はJRA全10場重賞制覇を達成し笑顔でガッツポーズ(撮影・岩下翔太)

<小倉牝馬S>◇24日=小倉◇G3◇芝2000メートル◇4歳上牝◇出走18頭

クリストフ・ルメール騎手(46)がジョスラン(牝4、鹿戸)で制し、JRA全10場重賞制覇を達成した。小倉競馬場への思いを熱く語った勝利ジョッキーインタビュー全文は以下のとおり。

「ありがとうございます。ベリーベリーハッピーです。(全10場重賞制覇を達成)そうですね、あのー、今日は、すごくうれしいですね。特に小倉競馬場で、ジョッキーの日本人生を始まりましたね。20年前、冬のとき、ずっと小倉で乗りましたから。中舘ジョッキーと戦いしましたけど、1回小倉のリーディングジョッキーになりましたから。今日、小倉競馬場で重賞のコンプリートしました。良かったです。(ジョスランとは紫苑S以来のコンビだったが)絶対重賞の馬(勝てる馬)だと思いました。前々走乗ったときは惜しかったけど、次、G1でよく頑張りました。(秋華賞を)4着で。今日こういうメンバーで大きなチャンスあると思いましたので、自信を持って乗りました。直線ではすごくいい脚を使ってくれました。ギリギリセーフでしたけど、勝つことができて良かったです。(ファンの皆さんへ)今日寒くて、みなさん競馬場に見に来てくれて本当にありがとうございます。また今度、小倉競馬場に来たら応援してください。今日は本当にありがとうございました」

◆ルメール騎手の冬の小倉 02年12月7日の中京がルメール騎手のJRA初騎乗。12月は中京で3週間(6日間)騎乗し、翌03年に1回小倉開催(8日間)へフル参戦した。【8・8・7・42】の成績を残し、中舘英二(現調教師)の10勝、秋山真一郎(現調教師)の9勝に次いで、1回小倉開催リーディングの3位だった。04年の1回小倉開催も秋山、中舘に次いで同3位(秋山が8勝、中舘、ルメールが7勝)。05年は中舘の11勝に次ぐ10勝で2位。06年はルメールが11勝を挙げ、9勝の藤岡佑、8勝の中舘を上回って1回小倉開催リーディングジョッキーに輝いている。