明け4歳アブキールベイ充実 坂口師「昨秋から成長。しまいの脚が生きれば」/シルクロードS

坂路でキャンター調整するアブキールベイ(撮影・白石智彦)

今週日曜の京都メインでは、スピード自慢が集うシルクロードS(G3、芝1200メートル、2月1日)が行われる。

明け4歳のアブキールベイ(牝、坂口)は古馬重賞タイトルも射程圏内だ。

ここ2走が14キロ増、16キロ増と馬体の充実が顕著。坂口師は「昨年の秋からちょっとずつ成長している。着実に力をつけている」と成長を実感する。

持ち味の末脚を生かし、重賞でも差のない競馬を続けており「ペースが流れて、しまいの脚が生きれば」と、展開がはまれば怖い存在だ。