<サウジC:2週前追い切り>
連覇を目指して-。昨年のJRA賞年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬、最優秀ダートホースの3冠を獲得したフォーエバーヤング(牡5、矢作)が28日、サウジC(G1、ダート1800メートル、キングアブドゥルアジーズ=2月14日)へ向けて2週前追い切りを行った。
坂井騎手を背に、Cウッドで6ハロン78秒7-11秒6。渋田助手は「今日はしっかりできましたし、時計的にもラストの脚も使えて良かったと思います」と評価した。年齢を重ねて、なお充実中で、「治療も必要ないですし、すごい健康的で安定しています。成長のグラフも上がっています」とたたえた。
結果を残すために、鍵になりそうなのが今回のローテーションだ。昨年のサウジC(1着)前には、東京大賞典(1着)に出走。前走のBCクラシック(1着)前には日本テレビ盃(1着)に臨んだように、海外遠征前に1度、国内のレースを挟んでいたヤング。同助手は「今回は少し間隔も空いていますし、ぶっつけ本番なので、そのあたりは難しいかもしれませんね。もう少し上がってほしいので、来週の追い切りが楽しみです」と冷静に伝えた。