日本のシュトラウスが初参戦「アブダビゴールドカップ」強敵は昨年のドバイターフ3着馬

東スポ杯2歳Sを制したシュトラウスとモレイラ騎手(2023年11月撮影)

アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビターフクラブが2日、アブダビゴールドC(リステッド、芝1600メートル、7日)の出走予定馬を発表した。「サラブレッドデイリーニュース」や「ブラッドホース」の電子版が展望記事を掲載している。

日本からはシュトラウス(牡5、武井)が初参戦する。2歳秋に東スポ杯2歳Sを制し、昨年は白富士Sを勝利した実力馬。前走のオーストラリア(シドニーのラッセルボールディングS)に続く海外遠征となり、モレイラ騎手の継続騎乗で好結果が期待される。

出走予定馬で主役となるのは、昨年のドバイターフ3着馬マルジューム(牡7)。英国のハガス厩舎からドバイのマイケル・コスタ厩舎に転厩(てんきゅう)後の初出走になる。昨年のドバイターフは日本のソウルラッシュ、香港のロマンチックウォリアーに次ぐ3着で、レーティング118ポンドを獲得。シュトラウスの強敵となりそうだ。

欧州勢はジョンキル(牡4、A・ボールディング)、1月にドバイのG2ザビールマイルを制したクドワー(牡6、S&E・クリスフォード)、アイルランドからクールモアのコマンチブレイブ(牡4、D・オブライエン)、ウィットネススタンド(セン5、R・ニューランド&J・インソール)などが参戦を予定している。