パンジャタワーさすがの伸び「エグいっす」海外2戦目で真価発揮へ/1351ターフS

追い切りを終えたサンライズジパング(左)とパンジャタワー(撮影・太田尚樹)

【リヤド11日=太田尚樹】昨年のNHKマイルC勝ち馬パンジャタワー(牡4、橋口)が、1351ターフスプリント(G2、芝1351メートル、14日)に向けてキングアブドゥルアジーズ競馬場のダートコースで追い切られた。

単走でさすがの末脚を見せ、手綱をとった鮫島駿騎手(レースはモレイラ騎手)も「エグいっす。ギアの入り方がG1馬という感じでした」と絶賛していた。

オーストラリアでの前走ゴールデンイーグルは5着に敗れたが、海外2戦目で本領発揮を期待できそう。橋口師は「予定通り。最後の伸びはすごく良かったです。手前もきれいに替えていました。オーストラリアを経て、たくましく成長しました。すごく落ち着いていて、日本と変わらない雰囲気」と好気配を伝える。

特殊な距離についても「舞台設定はちょうどいいし、去年勝ったアスコリピチェーノも同じローテでしたから」と前向きな見通しを示した。