エリキング大きな跳びで12秒7 中内田師「今年の飛躍楽しみ」/京都記念

11日、坂路を単走で追い切るエリキング

淀の伝統レース、第119回京都記念(G2、芝2200メートル、15日)に向けて11日、東西トレセンで最終追い切りが行われた。

昨年の菊花賞2着馬エリキング(牡4、中内田)は栗東坂路で活気よく動いた。大きい跳びで1歩1歩、余裕のある雰囲気で登坂。馬なりで4ハロン54秒6-12秒7をマークした。体はふっくらして久々でも好気配。

中内田師は「馬の状態はいい。徐々に良くなっている。菊花賞でいい競馬をしてしっかり疲れていたので、心身のケアをして回復した。4歳になって成長を感じる。今年の飛躍を楽しみにしている」と伝えた。