アーモンドアイの初子アロンズロッドは3着、ルメール騎手「ちょっと太かった」/箱根特別

アロンズロッド(2025年10月撮影)

<箱根特別>◇14日=東京◇2勝クラス◇芝2400メートル◇4歳上◇出走8頭

G1・9勝の名牝アーモンドアイの初子アロンズロッド(牡4、国枝)は3着に敗れた。

五分のスタートを決め、道中は人気を分け合ったレッドバンデの直後を追走。縦長の展開を淡々とやり過ごし、直線入り口から前を捉えに行った。レッドバンデと並ぶように押し上げたが、半ばで内にもたれる場面もあり思うように伸びきれなかった。

ルメール騎手は「元気いっぱいでしたけど、ちょっと太かった。2400メートルを走るにはもう少し引き締まっていた方がいいです。ちょっと内にもたれるロスもあったから、次はよくなると思います」と巻き返しに期待した。

母も管理し、定年引退まで残りわずかとなった国枝師は「ちょっと真っすぐ走れていなかったね。休み明けもあって息が悪かったかな」と肩を落とした。