<サウジC>◇14日(日本時間15日未明)=キングアブドゥルアジーズ◇G1◇ダート1800メートル◇4歳上◇出走13頭◇1着賞金1000万ドル(約15億5000万円)
昨年の年度代表馬フォーエバーヤング(牡5、矢作)が史上初の連覇を果たした。
昨年にダート世界一決定戦BCクラシックを制し、年度代表馬として臨んだ一戦。坂井瑠星騎手(28=矢作)を背に、最強たる実力を見せつけた。再び世界最高賞金レースを制し、ラストイヤー初戦を白星で飾った。
世界最高賞金レースを連覇して、総獲得賞金は45億円を突破した。レース前の時点で日本馬歴代トップの29億9350万4900円(うち地方2億8700万円、海外26億9930万4900円)。JRA所属馬の海外での獲得賞金については、フランスギャロが発表するレート(今年は1ドル=156・733円)から換算されるため、今年のサウジCは1着1000万ドル=15億6733万円が加算され、45億6083万4900円となる見通しだ。
次戦のドバイワールドCは1着696万ドル=10億9086万1680円で、目標とする連勝を果たせば56億5169万6580円に達する。
ちなみにフォーエバーヤングは、1歳時の22年セレクトセールにおいて、サイバーエージェント会長の藤田晋オーナーが9800万円(税抜き)で落札した。