【サウジC】「キングコングでさえ負けたんだぜ」米国最強の調教師がフォーエバーヤングに脱帽

ボブ・バファート調教師(C)Jockey Club of Saudi Arabia / Neville Hopwood

<サウジC>◇14日(日本時間15日未明)=キングアブドゥルアジーズ(リヤド)◇G1◇ダート1800メートル◇4歳上◇出走13頭◇1着賞金1000万ドル(約15億5000万円)

脱帽だ-。米国の競馬メディア「ブラッドホース」電子版は、サウジCで2着に敗れたナイソスのボブ・バファート調教師のコメントを伝えた。

レースを振り返ったバファート師は「あのジョッキー(坂井瑠星)は本当に自信を持って騎乗していました」と鞍上をたたえ、「キングコングでさえ負けたんだぜ」と独特の表現でフォーエバーヤングを絶賛した。

レース2日前の12日に行われた公式会見でバファート師はフォーエバーヤング陣営にリスペクトの気持ちを示しつつ、「ナイソスとフォーエバーヤングは『キングコング対ゴジラ』です」と2頭の対戦を表現していた。キングコング(ナイソス)がゴジラ(フォーエバーヤング)に負けた…。ケンタッキーダービー6勝の米国最強トレーナーがフォーエバーヤングと坂井騎手のコンビに脱帽だった。