【フェブラリーS】JRAで無敗の2冠馬ナチュラルライズ「折り合いつくようになってきた」 

ナチュラルライズ(2025年撮影)

昨年の3歳ダートクラシックで羽田盃、東京ダービーの2冠を制したナチュラルライズ(牡4、伊藤圭)は24年カトレアS以来、1年3カ月ぶりにJRAの舞台に戻ってくる。JRAの競馬場では札幌の新馬戦、東京のカトレアSで2戦無敗。強力な先行力を武器に世代屈指の実力を見せつけたい。

この中間も横山武史騎手が密にコンタクトを取り、12日は美浦ウッドの単走追いで5ハロン65秒9-11秒8(いっぱい)をマーク。道中はスムーズに折り合い、ラストはステッキも入れながら気合を付けられた。鞍上は「この馬なりに調教では折り合いが付くようになってきました。ただ、直線の動きには正直、物足りなさを感じました」と良化の余地を感じていた。