小西師は仁川Sのペイシャエスなど11頭送り出す「やっぱりさみしいね」3月3日付で定年引退

小西一男調教師(2025年12月撮影)

今週土日(28日、3月1日)の開催を最後に、3月3日付で東西合わせて7人のJRA調教師が定年、引退を迎える。数々の名場面を演出してきた名トレーナーたちの有終の美は、きっと競馬ファンの心を打つことだろう。

小西一男師は普段通り調教、馬房での馬の様子をチェックし最終週に臨む。「今週で終わると思うとやっぱりさみしいね。実感が湧かない。実際に仕事をしなくなったら湧いてくるのかな」と思いを明かす。土日計11頭が出走し、土曜阪神メイン仁川Sにはダート重賞3勝のペイシャエスを送り出す。「フェブラリーSを目標にしてきたのでね。仕上がっているし、具合はいいと思う。オープンのメンバーなら」と勝ち負けを意識する。「スタッフにも馬にもまだこの先があるのでね。みんなに頑張ってもらいたいね」と好結果を望む。

<小西厩舎・今週の出走馬>

土曜・阪神

11Rペイシャエス

土曜・中山

2Rジェイエルグリーン

3Rキタノローズ

4Rクリュメノス

7Rペロ

12Rアースイオス

12Rプチブール

日曜・中山

1Rイデアクリスタル

3Rカンノンミッキー

3Rネオアカジョウ

12Rガーネットウインク