4日開業した松尾卓哉調教師(44)は、障害オープンの中山4Rにヴラディア(牡7)を送り出し、管理馬初出走を果たした。解散した小西厩舎から引き継いだ馬。13番人気の低評価を覆し、後方から末脚を伸ばし5着に入った。
レースを終え松尾師は「小西厩舎でしっかり調整していただいて、まず無事に完走できたことにホッとしています。しっかりバトンを受けて完走してくれて、メンバーが強い中でも頑張ってくれました」と愛馬をねぎらった。「競馬の結果も大事ですが、まずはスタッフの意識を統一し、松尾厩舎の色をしっかり出していきたいと思います。そうすればおのずと結果は出ると思う。なるべく早くそうなれるようにしたいです」と初勝利を目指す。