横山武史騎手、父典弘の3000勝に「大胆な競馬をしてくるあたりは読めない。自慢の父親です」

JRA通算3000勝を達成した横山典騎手。左は武史騎手、右は和生騎手(撮影・丹羽敏通)

三男の横山武史騎手(27)は父典弘騎手の表彰式でターフィー人形を手渡し、3000勝を祝った。

最終レースの後に感想を述べ「わが父ながら、3000勝はなかなかできることじゃない。素晴らしいこと。あらためて父は偉大だなと感じました。個人的には家にいる父親はちゃんとした父ではなかったんですけど(笑い)、小さい頃から、馬に乗っている姿は超一流で、とてもかっこよくて、憧れの人でした。今も変わらず憧れの人ですけれど、なかなか大胆な競馬をしてくるあたりは読めない。癖が強い人ではあると思います。先輩としても尊敬していますし、自慢の父親です」と大台の勝利を喜んだ。