14番人気ドリームビリーバーが135万馬券の立役者「リズムを重視した」/フジノウェーブ記念

直線で抜け出しフジノウェーブ記念を制したナンセイホワイトと安藤洋一騎手

<フジノウェーブ記念>◇10日=大井◇S3◇ダート1400メートル◇出走16頭

5番人気のナンセイホワイト(牡6、米田英)が直線で突き抜け、重賞初制覇を果たした。安藤洋一騎手(36)騎乗で勝ちタイムは1分25秒0(やや重)。2着に7番人気ジョージテソーロ、3着に14番人気ドリームビリーバーが入り、3連複は31万9410円、3連単は135万5280円の大波乱となった。

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16頭立て14番人気、複勝配当2610円のドリームビリーバー(牡7、阪本一)が波乱の立役者となった。道中は後方を進み、直線入り口は勝ち馬の背後のポジション。直線半ばで離されたものの、最後までしぶとく伸びて3着に食い込んだ。藤田凌騎手は「伸びてはいるんですけどね。馬のリズムを重視しました。1400メートルより1200メートルの方がいいと思う」と振り返った。