1番人気3着も鞍上ルメールはイクシードを高評価「レース重ねるごとに良くなる」/フラワーC

クリストフ・ルメール騎手(2025年撮影)

<フラワーC>◇21日=中山◇G3◇芝1800メートル◇3歳牝◇出走16頭

世界NO・1ホースに輝いたイクイノックスの全妹イクシード(木村)は直線鋭い伸び脚を見せるも前には届かず3着に敗れた。

スタートが決まらず後方からの競馬を強いられ、ペースも上がらず展開的に苦しかったが、上がり最速33秒6を繰り出し、超良血馬らしい走りは見せた。

全兄の主戦も務めたルメール騎手は「まだ体も緩かったですし、デビュー戦と同じようにスタートで遅れてしまった。ただラスト150メートルはすごくいい脚。すごくいい馬です。キタサンブラックの子ですから、レースを重ねるごとに良くなる。2000メートル以上あった方がいいし能力は高いです」と敗れはしたが、鞍上は素材の良さを高く評価していた。【井上力心】