四位師「100点の競馬」唯一の牝馬アクアヴァーナル2着健闘/阪神大賞典

阪神大賞典2着に入ったアクアヴァーナル(右)。左は勝ったアドマイヤテラ(撮影・西尾就之)

<阪神大賞典>◇22日=阪神◇G2◇芝3000メートル◇4歳上◇出走10頭◇1着馬に天皇賞・春優先出走権

出走馬でただ1頭の牝馬、6番人気のアクアヴァーナル(牝5、四位)が2着に健闘した。

逃げ馬の後ろ、好位のインで折り合い、直線も粘り強く脚を伸ばした。勝ったアドマイヤテラには3馬身差と離されたが、重賞初挑戦で持ち味のスタミナを十分に生かした。

坂井騎手は「ロスなくいいところで運べたし、力を出し切ってくれた。よく頑張ってくれた」と称賛。

四位師は「最高の騎乗じゃないかな。馬混みの中で競馬できた。100点の競馬」とたたえた。