土曜阪神の3歳重賞、毎日杯(G3、芝1800メートル、28日)は日刊スポーツ賞シンザン記念3着のアルトラムス(牡、野中)が主役候補だ。
前走はスタートが決まらず後方からの競馬となったが、跳びの大きさを生かした迫力ある伸びで、0秒2差まで追い上げた。奥村助手は「反省点はゲートだけでした。落ち着かずそわそわしていたので」と振り返る。不安解消へ、中間は念入りにゲート練習を重ねた。「前回使って状態は上がっている。道中で操作が利かないことはないので、距離も適応できると思う」と重賞初制覇を狙う。【原田竣矢】