有馬記念2着コスモキュランダは坂路で最終追い「自信を持って出走させられる」加藤士師/日経賞

25日、コスモキュランダ(右)は横山武騎手を背に美浦坂路でミリオンヴォイスと併せて追い切られた

<日経賞:追い切り>

土曜中山メインの日経賞(G2、芝2500メートル、28日、1着馬に天皇賞・春優先出走権)へ向けた最終追い切りが25日、東西トレセンで行われた。

有馬記念2着馬コスモキュランダ(牡5、加藤士)が今年の始動戦を迎える。最終追い切りは美浦坂路で併せ、4ハロン52秒5-ラスト12秒2(馬なり)で併入。加藤士師は「ちょうどいい感じ。ある程度計算しながらやって、うまくいっています」と順調ぶりをアピールした。昨年の有馬記念は12番人気の低評価をはね返し、2着に踏ん張った。中山コースとの相性は抜群だ。師は「得意舞台なので、自信を持って出走させられる」と力強く語った。【奥岡幹浩】