シンザン記念覇者サンダーストラックが重賞連勝なるか「淡々とこなして」/チャーチルダウンズC

逍遥馬道で運動するサンダーストラック(2026年3月25日撮影)

NHKマイルCトライアルのチャーチルダウンズC(G3、芝1600メートル、4月4日=阪神、3着まで優先出走権)でサンダーストラック(牡3、木村)が重賞連勝に挑む。

前走の日刊スポーツ賞シンザン記念は初ブリンカーでハマーハンセン騎手を背にインから力強く差し切った。3月上旬に美浦トレセン帰厩後、ウッドで3週連続で長めから追われ、週末にも坂路で時計を出している。太田助手は「1週前の段階ではブリンカーも効いていた。正直、もう少し時間が欲しいが、この時期の馬に詰め込みすぎるのも良くない。淡々と調教をこなしています」。素質の高さを再び示し、マイル路線の主役に名乗りを上げるか。【奥岡幹浩】