【皐月賞】「特に言うことない」京成杯覇者グリーンエナジーは上々の2週前追いで上原佑師も絶賛

上原佑紀調教師(2026年2月撮影)

<皐月賞:2週前追い切り>

京成杯勝ち馬のグリーンエナジー(牡3、上原佑)が2日、皐月賞(G1、芝2000メートル、19日=中山)へ向けた2週前追い切りを美浦ウッドコースで行った。

3頭出しを予定する上原佑厩舎の僚馬でホープフルS2着フォルテアンジェロ(牡3)と2頭併せ。3馬身先行し、軽快な脚取りで直線へ。外へ回り、手応えよく併入した。6ハロン83秒4-11秒9(馬なり)をマーク。上原佑師は「特に言うことはないですね」と絶賛。「入厩時は緩さがありましたが、それでも京成杯の前に比べれば一段と緩さが取れて、すごく状態はいいですね。動きも弾んでいる感じでした。精神面が安定していますし折り合いもよかったです。このまま行ってほしいです」と順調ぶりを伝えた。

未勝利勝ちから臨んだ前走は中団から力強く差し切った。今回はその時と同じ中山芝2000メートルが舞台。「勝っている条件ですし、ここ2戦は強い勝ち方。本番につながるレースだったと思いますし、十分にやれる手応えはあります」と力を込めた。【桑原幹久】