【桜花賞】ディアダイヤモンドあるぞ!「戸崎騎手の感触もとてもよかった」/G1追い切り速報

ディアダイヤモンド(左)は初コンタクトの戸崎騎手を背に美浦ウッドで追い切られた(撮影・丹羽敏通)

<桜花賞:追い切り>

牝馬クラシック第1弾、桜花賞(G1、芝1600メートル、12日=阪神)の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。

アネモネS勝ち馬ディアダイヤモンド(手塚久)は美浦ウッドの3頭併せで、最内を通って併入。初コンビとなる戸崎騎手を背に6ハロン84秒1-11秒5をマークした。手塚久師は「戸崎さんとは初めてのコンタクト。道中の折り合いや、操縦性の良さを感じ取ってもらえればと思っていた。時計的にもやりすぎることなく、ちょうどいい感じで走ってくれた。ジョッキーの感触もとてもよかった」とうなずいた。

前走から中3週で桜花賞を迎える。「そこが一番のネックというか試練。それを踏まえて調教メニューを組み立てて、桜花賞に向けていい状態で持っていけるような工夫をしながら仕事をしている。いまのところ本当に順調に、こちらのもくろみ通りきている。言うことない」と語った。【奥岡幹浩】