【桜花賞】ジッピーチューン林師「とてもいい状態で来ている」心身ともに充実/G1追い切り速報

美浦坂路を軽快なフットワークで駆け上がるジッピーチューン(撮影・丹羽敏通)

<桜花賞:追い切り>

3歳牝馬クラシック第1弾、桜花賞(G1、芝1600メートル、12日=阪神)の追い切りが8日、東西トレセンで行われた。

クイーンC2着ジッピーチューン(林)は美浦Bコースで体をほぐしたあと、坂路を単走4ハロン56秒3-12秒2で駆け上がった。林徹師は「1週前の動きが十分すぎるぐらいだったので、ここからはフィジカルよりもメンタル面を重視して調教をしていこうとスタッフとも話していた。とてもいい状態でいまのところ来ている」と納得顔を浮かべた。

阪神芝マイルは初めてだが、「東京でも中山でもいい競馬を見せている。上手に競馬をしてくれているし、阪神に替わるからということはあまり気にしていない」と語った。