【地方競馬】ブラジル出身、スウェーデン国籍のエリオネ・シャベス騎手が初めての短期免許を取得

エリオネ・シャベス騎手(写真提供・NAR)

地方競馬全国協会(NAR)は9日、スウェーデンを拠点に活動するエリオネ・シャベス騎手(42)に短期免許を交付したことを発表した。

大井競馬の藤田輝信厩舎所属騎手で、免許期間は4月13日(月)から7月3日(金)まで。短期免許期間における騎乗は南関東地区(浦和、船橋、大井、川崎)のみ(他地区で行われる交流競走に出走する南関東地区所属馬に騎乗する場合を除く)。

同騎手は1984年1月4日、ブラジル生まれ。スウェーデン国籍。03年に騎手免許を取得し、09年からスウェーデンを拠点にスカンディナビア各地の競馬場やドバイ(UAE)、オーストラリア、ドイツなど世界各国で騎手免許を取得した経験を持っている。通算1429勝(8日時点、スウェーデン調教馬での勝利に限る)。地方競馬の短期免許取得は今回が初めてになる。