骨折明けのフェスティバルヒル(四位)が臨戦態勢を整えてきた。レース前日の土曜は夜明け前の栗東坂路でラスト14秒4とストライドを伸ばした。昨年11月のファンタジーSを制した直後に左第1指骨の剥離骨折が判明。5カ月のブランクを埋め、弾むような走りを取り戻してきた。担当の久野助手は「ぶっつけだけど、ぶざまなレースをさせないようにと先生(四位師)と一緒に仕上げてきた。やることはやった」と胸を張った。
【桜花賞・直前情報】フェスティバルヒルは土曜朝の坂路でストライド伸ばす「やることはやった」
9日、ウオーキングマシンの運動を終え厩舎に戻るフェスティバルヒル