【桜花賞】5番人気ギャラボーグが阪神JFに続く2着、西村淳騎手「勝ち馬が強かったです」

桜花賞2着に入ったギャラボーグ(右から2頭目)。左は勝ったスターアニス(撮影・白石智彦)

<桜花賞>◇12日=阪神◇G1◇芝1600メートル◇3歳牝◇出走18頭◇5着までにオークス優先出走権

5番人気のギャラボーグ(杉山晴)が、昨年の阪神JFに続き2度目のG1・2着に入った。

道中では先行集団につけ、直線入り口では追い出しを待つ余裕もあったが、先頭に並びかけたところでスターアニスにかわされた。それでも、しぶとく粘って“銀メダル”は譲らなかった。

何度もパートナーの首筋をなでてねぎらった西村淳騎手は「勝ち馬が強かったです。陣営も一生懸命に手を尽くしてくれました。まだまだ巻き返せるよう頑張りたいです」とリベンジを誓っていた。

クイーンCでは9着に敗れたが、約2カ月で立て直しをはかった。杉山晴師は「よく頑張ってくれました。前回の状態を考えると、どこまでやれるかというところで、ぎりぎり間に合ってくれたかなと思います。(西村淳騎手は)普段の調教から稽古をつけてくれて、スタッフもよくやってくれました。僕としてはもっといい状態で臨まなければと思っています」と振り返った。