中山グランドジャンプ(J・G1、芝4260メートル、18日)で最優秀障害馬エコロデュエル(牡7、岩戸)が王座死守へ万全の仕上がりだ。
追い切りには草野騎手が乗り、美浦ウッドでクリノゴッホ(古馬1勝クラス)を追走して併入。6ハロン82秒0、37秒8-11秒5を馬なりで計時した。岩戸師は「動いたね」と声をはずませ、「前回からいい意味で変わらない。これまでのG1を使う前と一緒。戦ったことのない相手もいるけれど、中山は合うし、心配なく行ける。ジョッキーも風格が出てきた」と期待する。大障害コースは3、4、2、1、1着。飛び慣れた障害で新興勢力を迎え撃つ。【岡山俊明】