17日のばんえい競馬は計量台故障で馬体重計測不能のまま開催、11Rはメムロボブサップが出走

メムロボブサップ(2026年1月撮影)

17日帯広のばんえい競馬は、馬衡機(馬体重を計測する計量台)の故障のため、出走馬の馬体重を計測できない状態で開催されている。

ばんえい競馬で走る馬は、重種馬(ばん馬)。一般的に平地競走を走るサラブレッドが400~500キロ台が多いのに対し、ばん馬は2歳のデビュー時でも800キロ台後半、年齢を重ね、成長すると1000キロ(1トン)を超える馬も珍しくない。現役最強のばん馬で、本日の11Rスプリングカップに出走するメムロボブサップ(牡10、坂本)は、年度末に行われた3月22日のばんえい記念に1093キロの馬体重で出走し、優勝した。