競馬界で「藤田晋vsホリエモン」が実現! 19日中山6Rで所有馬が対決

藤田晋氏(左)と堀江貴文氏

競馬界で「藤田晋VSホリエモン」が再び実現する。

19日日曜の中山6R3歳1勝クラス(ダート1800メートル)で、サイバーエージェント会長の藤田晋氏所有馬イナズマダイモン(牡、宮田)と、ホリエモンこと堀江貴文氏所有馬イッテラッシャイ(牡、斎藤誠)が初対決する。ヒヤシンスSでは、藤田オーナーのサマーマッドネス(9着)とホリエモンのイッテラッシャイ(3着)は同レースに出走している。

ノーザンファーム生産馬のイナズマダイモンは父クリソベリル、母パリスビキニの血統。24年セレクトセール1歳部門で1億円(税抜き)で落札された。昨年8月のデビューから5戦連続2着と歯がゆいレースが続いたが、前走は逃げて2着に9馬身差の圧勝。勢いそのままに2連勝を狙う。

藤沢牧場生産のイッテラッシャイは父ミスチヴィアスアレックス、母は堀江氏所有のノルウェーノモリで自家生産馬。昨年10月のデビュー戦で3着とすると、次走で2着に5馬身差をつけ初勝利。予定していた黒竹賞は脚部不安で回避したが、ヒヤシンスS3着、伏竜S4着とオープンクラスで連続好走している。

藤田晋氏と堀江貴文氏は友人で、前者はサイバーエージェント、後者はオン・ザ・エッジ(のちにライブドア)でIT界をけん引。昨年の有馬記念では本紙インタビューに応じた堀江氏が出走表を見渡しながら「あ、藤田の馬がいる。じゃあ藤田の馬シンエンペラーを応援します」としていた。