【皐月賞】G1馬明暗、朝日杯FS覇者カヴァレリッツォ13着「折り合いが完全ではなかったぶん」

皐月賞13着に敗れたカヴァレリッツォとレーン騎手(撮影・丹羽敏通)

<皐月賞>◇19日=中山◇G1◇芝2000メートル◇3歳牡牝◇出走18頭

ホープフルS勝ち馬ロブチェン(牡、杉山晴)がレコードタイムで鮮やかな逃げ切りを決めた一方で、2頭のG1馬は明暗が分かれる結果となった。

朝日杯FS覇者カヴァレリッツォ(牡、吉岡)は3番手で運んだが、直線失速して13着に大敗。レーン騎手は「1枠でいいスタートを切れた。いいポジションで運べたが、折り合いが完全ではなかったぶん、最後の脚に負担がかかってしまった」。このレースが3歳初戦。2歳時は3走すべてマイル戦だった。距離について鞍上は「今日乗った感じでは、2000メートルは若干長いかもしれない感じがした」と語った。