英国の競馬番組の名物司会者ニック・ラック氏の「デイリー・ポッドキャスト」に21日、クリストフ・ルメール騎手(46)が電話出演し、香港のクイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル、26日=シャティン)でコンビを組むマスカレードボール(牡4、手塚久)に期待を寄せた。
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ルメール騎手は夏に予定されている英国遠征についても語った。ラック氏から英国のキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2390メートル、7月25日=アスコット)参戦のプランについて問われると、「とても興奮しています」と即答。「ハーツクライがキングジョージで3着になったとき、吉田照哉さん(社台ファーム代表)にとてもいい経験をさせていただきました。キングジョージはぜひ勝ちたいレースです」と続けた。
今回の香港遠征はキングジョージに向けても大事な4歳始動戦。「マスカレードボールにとっては大きな挑戦だと思います。彼はアスコット競馬場に適応できると思います。今週末に走り、その後の状態を確認して、もしすべてがうまくいったら、彼にとってすべてがうまくいったら、彼は英国へ遠征することができます。騎手としては非常にエキサイティングな挑戦です」と語っている。