タイダルロック12分の8抽選突破 三浦騎手「広いコースの方がいい」/青葉賞

三浦皇成騎手(2026年3月撮影)

青葉賞(G2、芝2400メートル、25日=東京)は賞金400万円組による抽選となり、弥生賞4着のタイダルロック(牡3、武井)は12分の8の確率をくぐり抜けた。追い切り後に武井師に「完璧」と伝えた三浦騎手は「変わらずいい状態。広いコースの方がいい」と府中替わりで勝機をうかがう。前走の中山では馬群に囲まれる形で直線に向き、ゴール前で狭くなる場面もあった。跳びが大きくて器用さはないので、芙蓉S(6着)で騎乗したルメール騎手も陣営に東京向きと伝えている。

両前脚の繋靱帯など脚元には細心のケアが必要なタイプなので、1戦1戦が勝負。ダービーと同じ舞台で真価を発揮する。