香港ジョッキークラブは24日、クイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル)に出走予定のジューンテイク(牡5、武英)について、同日の調教後の再検査で「特筆すべき異常は認められず、25日(レース前日)の獣医検査を受けるのに問題がない」と発表した。
24日朝のジューンテイクはモレイラ騎手を背にシャティン競馬場のオールウェザーコースで調整。裁決委員はモレイラ騎手からも再度、事情聴取を行い、「モレイラ騎手は、馬は動きがスムーズで特に問題はなかったと述べた」としている。
同馬は水曜(22日)の追い切りでゴール通過後に鞍上が下馬。獣医検査が行われた。物見をして減速したものとみられ、検査で異常は確認されていなかった。
24日朝の調教ではジャンタルマンタル、マスカレードボールの後ろをゆっくりと進み、ハッキングで体をほぐした。香港ジョッキークラブの公式ニュースによると、武英師は「追い切りでは集中力が少し散漫になっていたので、今日はジャンタルマンタルとマスカレードボールの後ろについて、調教を行いました。全体的に落ち着いていて良かったです」とコメントしている。