「ダービー4頭出しはエグい」開業4年目・上原佑紀師は02年藤沢和雄元師以来となる快挙も

杯青葉賞をゴーイントゥスカイで制した上原佑紀調教師(撮影・千葉一成)

<青葉賞>◇25日=東京◇G2◇芝2400メートル◇3歳◇出走18頭◇1、2着馬に日本ダービー優先出走権

武豊騎手騎乗の4番人気ゴーイントゥスカイ(牡、上原佑)が勝利した。

ダービートライアルを勝利し、大舞台の優先出走権を獲得した同馬。管理する上原佑師は、今年の皐月賞に管理馬を3頭送り込んでいる。3着ライヒスアドラー、7着グリーンエナジーはすでにダービー参戦を表明。優先出走権を獲得している5着フォルテアンジェロ、そして青葉賞勝ち馬ゴーイントゥスカイの4頭が全て出走となれば、02年藤沢和雄元調教師以来のダービー4頭出しとなる。

当時の藤沢元師は2着シンボリクリスエス、3着マチカネアカツキ、9着ヤマノブリザード、17着サスガを送り出した(勝ち馬はタニノギムレット)。

上原佑師は開業4年目の36歳。関東が誇る若き指揮官の偉業に、SNS上の競馬ファンからは「ダービー4頭出しはエグい」「本当に優秀すぎる」「怒濤(どとう)の4頭出し!?バケモンかよ」「これで3兄弟から4兄弟になった」「ただただ恐れ入った」「この4頭でハイレベルな併せ馬もできるってことでしょ」「将来的に美浦のトップステーブルになるのは疑いようがない」といった称賛の声が寄せられている。