【香港QE2世C】モレイラ「依頼を受けたとき迷いは一切なかった」ジューンテイクへの期待語る

ジョアン・モレイラ騎手(2025年撮影)

“秒”で決めた-。ジューンテイク(牡5、武英)とコンビを組むジョアン・モレイラ騎手がクイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル、26日=シャティン)へ向けた期待を語っている。25日、香港ジョッキークラブの公式ニュースが伝えた。

モレイラ騎手は「ここでいい勝負ができると思います。勝てるのかどうかは展開次第です。トップの馬たちに勝つにはさらにレベルアップが必要ですが、信じて乗りたいと思います」「普通、日本のG2競走を勝つには非常に優れた馬でなければいけません。リスペクトするべきです。騎乗依頼を受けたとき、迷いは一切なかったです。これ以上の騎乗機会はないと思いました。人気馬たちが力を発揮できず、彼が勝つ可能性もあります」と期待を寄せている。

水曜の追い切り後に馬が減速したため、モレイラ騎手は下馬しているが、物見をしたことが原因。金曜、土曜と2日連続でモレイラ騎手が調教にまたがり、獣医検査も無事に終えている。モレイラ騎手は「彼は仲間がいた方がいいようです。新しい環境に戸惑って、ちゅうちょしていました。止まったので何か問題があったのかと思いましたが、そうではありませんでした。確かに1頭でいることに少し不安を感じていたようです」と問題がなかったことを伝えている。