<チャンピオンズマイル>◇26日=シャティン◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走14頭◇1着賞金1344万香港ドル(約2億7900万円)
日本馬2頭はまさかの惨敗に終わった。JRAマイルG1・4勝ジャンタルマンタル(牡5、高野)は13着、UAEで行われたアブダビゴールドCからの連勝を狙ったシュトラウス(牡5、武井)は12着で、いずれも着外に終わった。
出負け気味のジャンタルマンタルは二の脚で好位に取り付いたが、直線で大きく失速した。シュトラウスは5、6番手から競馬を進め、直線では伸びを欠いた。
同レースは07年から国際G1に格付けされ、16年にはモーリスが日本調教馬として初制覇。10年ぶりの勝利に期待がかかったが、2頭とも世界の壁に阻まれた。
勝ったのは地元香港のマイウイッシュ(セン5、M・ニューナム)で、勝ち時計は1分32秒37。2着にキャップフェラ、3着にドックランズが入り、JRAによる日本国内の馬券発売は3連単が106万9950円という大波乱になった。