<クイーンエリザベス2世C>◇26日=シャティン(香港)◇G1◇芝2000メートル◇3歳上◇出走8頭◇1着賞金1680万香港ドル(約3億4900万円)
香港の英雄ロマンチックウォリアー(セン8、C・シャム)が日本のマスカレードボールを破り、2年ぶり4度目の勝利を挙げた(22~24年に3連覇)。G1は通算14勝目となった。
主催の香港ジョッキークラブがアピールした今回の香港チャンピオンズデーのキャッチコピーは「THE PRIDE OF HONG KONG TWO TITANS」(香港の誇り 2頭の巨人)。
G1・3競走の最初に行われたチェアマンズスプリントプライズをカーインライジングが圧勝し、最後のクイーンエリザベス2世Cではロマンチックウォリアーが外国馬を完封。見事に“2頭の巨人”が輝いた。
現地で実況したラジオNIKKEIの三浦拓実アナはクイーンエリザベス2世Cでマスカレードボールがロマンチックウォリアーの2着に敗れると、「巨人の前に涙をのむ結果になりました」と、シャティン競馬場の光景、この日の日本馬の敗戦と地元香港馬の活躍を表現している。