<ガネー賞>◇26日=パリロンシャン(フランス)◇G1◇芝2100メートル◇4歳上◇出走5頭
昨年の凱旋門賞馬ダリズ(牡4、F・グラファール)がシーズン始動戦で衝撃の走りを見せた。5頭立てでスローペースの瞬発力勝負。ミカエル・バルザローナ騎手を背に上がり3ハロン31秒94の鬼脚で2着以下に3馬身半差をつけた。勝ちタイムは2分10秒26。2着はブライトピクチャー、3着がアヴァンチュールだった。
ダリズは昨年デビューから無傷の4連勝。英国に遠征した英インターナショナルSで6着、G3プランスドランジュ賞で日本のクロワデュノールの2着に敗れたが、見事に凱旋門賞を制している。順調に秋を迎えれば、今年も凱旋門賞で日本馬の前に大きく立ちはだかることになりそうだ。