<チャンピオンズマイル>◇26日=シャティン◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走14頭◇1着賞金1344万香港ドル(約2億7900万円)
3番人気マイウィッシュ(セン5、M・ニューナム)が制し、2着に12番人気キャップフェラ(セン5、K・ルイ)、3着に9番人気ドックランズ(牡6、H・ユースタス)が入ったことで、日本国内(JRA発売の海外馬券)では3連単が106万9950円の好配当となった。
キャップフェラは昨年の香港ダービー馬だが、その後はクイーンエリザベス2世Cで5着、チャンピオンズ&チャターCで3着にとどまり、今シーズンは重賞で3戦すべて見せ場なく敗れたことで大きく人気を落としていた。大外枠からクレイグ・ウィリアムズ騎手と後方に待機。ゴール前はマイウィッシュとボウマン騎手に鋭く迫った。
日本では12番人気、単勝オッズ126・5倍の超伏兵だったが、戦績を振り返ると、昨年の香港ダービーは1着キャップフェラ、2着マイウィッシュという結果。買えない馬ではなかった。Xでは日本の競馬ファンが絶叫。「2着キャップフェラってなに?」「キャップフェラは買えんかった」「さすがにキャップフェラは」「大穴のキャップフェラが突っ込んできた」「キャップフェラはむり」と驚く声が上がる一方、「キャップフェラ、去年の香港ダービー馬だし、そのときの2着がマイウィッシュ」「現地オッズは37倍なのに」「別に現地だと普通にそこそこ人気あるぞ」「みんなキャップフェラなめすぎ」「舐められすぎ」と、その実力を評価していた人の声も見られた。