28日の阪神アーバン競馬11R(園田)で、ワンダーブリング(牡4、田中範)が10連勝を達成。特別敢闘馬の表彰を受けた。
主戦の小牧太騎手が騎乗停止中のため、今回は下原理騎手が代打で騎乗。好位の外3番手で折り合いをつけて、4角手前で先頭に立つと、そのまま押し切った。
下原騎手は「自分が乗っていた馬ではなかったのでプレッシャーは半分くらいでした。スタートの1歩目だけつまずかないように気をつけました。ゴーサインを出したときの反応はいいものがありましたね。ここで傷をつけたら一生(小牧騎手に)言われそうなので、その分安心しました(笑い)。次にバトンを渡しますので頑張ってください」と話した。
下原騎手自身はこの日が銀婚式で、二重の喜びとなった。