【天皇賞・春】クロワデュノールが写真判定の末、大阪杯に続き父子制覇達成 G1・4勝目

天皇賞・春を制したクロワデュノールと北村友一騎手(奥)。手前は2着ヴェルテンベルク(撮影・西尾就之)

<天皇賞・春>◇3日=京都◇G1◇芝3200メートル◇4歳上◇出走15頭

クロワデュノール(牡4、斉藤崇)が1番人気に応えてG1・4勝目を挙げた。前走の大阪杯に続き、キタサンブラックとの父子制覇を果たした。また、ダービー馬による制覇は07年メイショウサムソン以来19年ぶり9頭目となる。

好スタートを決め、中団前めで流れに乗った。直線で満を持して抜け出し、押し切りを図った。ゴール前で大外からヴェルテンベルクが飛んできて際どい争いとなったが、長い写真判定の末、鼻差での勝利が確定した。