【天皇賞・春】写真判定10分“推定2cm”差の明暗「3200m走って鼻の穴差くらい…」

天皇賞・春を制したクロワデュノールと北村友一騎手(奥)。手前は2着ヴェルテンベルク(撮影・西尾就之)

<天皇賞・春>◇3日=京都◇G1◇芝3200メートル◇4歳上◇出走15頭

クロワデュノール(牡4、斉藤崇)が1番人気に応えてG1・4勝目を挙げた。ゴール前は外から強襲してきたヴェルテンベルクと際どい争いに。入線後約10分かかった長い写真判定の末、鼻差での勝利が確定した。JRA広報によると、その差は「推定2センチ」。

レース映像では、ゴール寸前でヴェテンベルクが差したように見えたファンも多かったよう。「勢いは外に見えた」「普通は後ろから来た方が勝つもんだけど」「本当に大きな数センチ」「3200メートル走って鼻の穴差くらいか」「同着でもよかったんでは」などの声が集まった。