【天皇賞・春】サンデーR吉田俊介代表「まだまだ挑戦したいレースあります」

天皇賞・春を制し抱き合って喜ぶサンデーR吉田俊介代表(左)と北村友一騎手(撮影・白石智彦)

<天皇賞・春>◇3日=京都◇G1◇芝3200メートル◇4歳上◇出走15頭

単勝1・8倍、断然の1番人気に支持されたクロワデュノール(牡4、斉藤崇)が、前走・大阪杯に続くG1・4勝目を手にした。勝ち時計は3分13秒7。

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サンデーレーシングの所有馬は20年フィエールマン以来、6年ぶり5度目の春盾制覇となった。吉田俊介代表は「最初は生で見た時も、リプレイで見た時も負けたと思いました。(1着にクロワの馬番の)7と書かれても同着かと思っていました。(アドマイヤ)テラの外から(ヴェルテンベルクが)来たので、ジョッキーも見えていなかったと言っていました。テラのところまでは見えていたと思うんですけど、そこ(ヴェルテン)までは見えていなかったと思います。やられたかと思いました。文句のつけようのない競馬だったし、状態も文句なかったと思う。適性の問題もあるかと思いますが、まず勝ってくれて良かったです。凱旋門賞とかも考えて使ってみて…先のことは分からないので、とりあえず勝ってくれて良かったです。3200メートルを走ってもなお、そんな差(鼻差)なんだなと思いました。強い馬だと思っていますし、状態も良かったので今のところは勝ってよかったなというところで、今後のことはまた相談します。種馬にしないといけない馬だと思っているので、まだまだ挑戦したいレースもあります。国内でもあるし、国外でも挑戦するかもしれないですけど、いっぱい勝ってくれたらいいですし、いい形で種馬にしたいと思っています。また調教師さんと相談して決めていきたいと思います」とコメントした。