【天皇賞・春】大穴ヴェルテンベルク最後方から強襲ハナ差2着、松若騎手「腹くくってロスなく」

天皇賞・春2着に敗れたヴェルテンベルクと松若騎手。奥は勝ったクロワデュノール(撮影・西尾就之)

<天皇賞・春>◇3日=京都◇G1◇芝3200メートル◇4歳上◇出走15頭

単勝208・4倍のヴェルテンベルク(牡6、宮本)が2着と激走した。道中は最後方に身を潜め、直線に入ると大外から上がり最速の脚で強襲。勝ち馬を捉えたかと思われたが、わずかに届かず。

松若騎手は「外枠を引いたし、腹をくくってロスなく回ろうと。プラン通りでした。折り合いも良かったし、直線で(武)豊さんの馬がいたのでついて行きました。直線を向いた時の反応も良かったです。勝てればよかったのですが…」と肩を落とした。