「ノースペース」グランアレグリア初子は4着で初Vが遠い ルメール騎手が落胆/東京5R

グランマエストロ(2025年8月撮影)

<東京5R>◇9日◇3歳未勝利◇芝1400メートル◇出走18頭

G1・6勝の名牝グランアレグリアの初子、グランマエストロ(牡、木村)は4着にとどまり、6戦目でも初勝利はお預けとなった。

レースは中団馬群で運び、中盤から内ラチ沿いを追走。手応えよく直線を向いたが、進路が思うように空かない。追い出せたのは残り200メートルを過ぎてからで、ひと脚使ったが及ばなかった。

引き揚げ時、ルメール騎手は落胆の表情。「ノースペース。いいペースで運べたけど、残念ながら直線でスペースがなかった」と声を落とした。

グランマエストロは昨年8月の新潟でデビューし8着。その後2着、3着をそれぞれ2回ずつと健闘しているが、白星が遠い。